お茶はペットボトルより茶葉で淹れた方がやっぱり美味しい
なるべくティーポットや急須で淹れるけど洗ったりする手間が面倒な時も多いのよね~
手間をはぶきつつ美味しいお茶を飲みたいから、紅茶・緑茶・中国茶色々
好みの茶葉をせっせとお茶パックに詰めてティーバックを自作してます
お茶パックの作り方
お正月のルピシア福袋に入っていたお茶「ソレイユ ルヴァン」
緑茶のフレーバーティー ブドウの香り
香料で香りがついているものは自宅で飲むより職場で飲むと美味しく感じる
香りがリフレッシュにつながるのか?アロマ効果的なものがあるかも
今回は職場用のティーバックを作ります
用意した道具
100均で購入した「お茶パック」
家にあったはかり
計量カップ(お茶パックにいれやすい)
適当なお皿
茶葉を2.5gずつ計り
2.5gはこの位
1回分2.5gから3gが適量のよう
お茶パックへ
計量カップは注ぎ口があるから茶葉を入れやすいです
2.5gずつひたすら詰める
50g入りだったので20個できた
「ソレイユ ルヴァン」は50g 800円で販売されているので1個40円相当
茶葉は福袋で買ったものだったので、大体1個20円位で作成できました
これで美味しいお茶が職場でも楽しめます!!
クッキングスケールレビュー(タニタ キッチンスケール KJ-212)
我が家のはかりは TANITA タニタ キッチンスケール KJ-212
デザインがシンプルで余計な装飾がついてなくてよい
操作も直観的に使えて簡単(重さを計るだけだけど)
0.1g単位で計量できるので、使い勝手がいいと思う
ちょっと高くなるけど 1g単位で計量するものより断然いいです
計量する作業が好きなのでわざわざ計ってますが・・お茶パック作成は目分量でも無問題
まとめ
ティーパックの自作は美味しさ・コスト面でバランスがいいかも
手軽に飲みたい時はやはりティーバックが便利ですね~
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